長野県 箕輪町のふるさと納税のご紹介
長野県 箕輪町のご紹介
箕輪町は、長野県のほぼ真中に位置していて、南アルプスと中央アルプスに包まれた伊那谷北部の町です。豊かな水と緑につつまれた信州のふるさとで、静かな暮らしが息づいています。人口は約25,000人で世帯数は約9,300戸あります、町のシンボルである町の木は「けやき」で中でも「芝宮のけやき」は県の指定天然記念物に指定されている見応えのある木です。町の花は「いわやまつつじ」、町の鳥は「キセキレイ」です。町は田園工業都市として発展していて、1955年に三町村が合併して現在の箕輪町が誕生しました。その後人口は一定の割合で増え始め、1997年10月には2万5千人を超えるまで増加しました。また近年では都市部を中心とした先進開発型企業が進出しており、各分野の専門技術が集結し、ハイテクタウンへと変化しています。2014年12月には工業製造品における出荷額は1,500億円を超える勢いで県内での町村において2番目の出荷額となっています。また、農商工の調和と住む人々が主人公となるまちづくりを基本に、未来型環境の整備を目指している町です。土地の特徴として天竜川が町の中央平坦地を南向きに流れており、東西に跨り、河岸段丘が発達している特徴があります。段丘下では昔からの水田地帯、西側には西天竜水田区から扇型になっている中央部の畑地帯を経由し、中央アルプス前山に繋がっています。交通面では中央自動車道西宮線をはさんで、広域農道や県道伊那箕輪線、国道153号線、箕輪バイパス、JR飯田線と、南北に跨って幹線が縦走し、理想的な交通網が整備されています。
箕輪町のふるさと応援寄附金の使い道
皆様から寄せられた貴重な寄附金は、箕輪町の産業振興や文化遺産の保護、未来を担う子供たちの育成、町政の発展のため次の事業からご指定頂けます。安心して子育てできる環境整備、安全・安心なまちづくり、健康寿命延伸のため取組み、ほどほどの田舎暮らし移住・定住の推進、環境にやさしいまちづくり、上記のメニューから指定がない場合には自治体におまかせメニューより、町長が指定する政策に向けて有効に活用させて頂きます。
南箕輪村のふるさと応援寄附金の使い道
皆様から頂きました貴重な寄附金は、地域の産業振興や未来を担う子供たちの育成のため、次のメニューの中から活用させて頂きます。お申し込みの際にご指定下さい。さまからいただいた寄附金を活かし、日本一の「健康で楽しく暮らせる村」、「安心・安全な村」、「活力のある元気な村」をめざします。1.村政全般、2.自然・景観の保全、3.子育て支援、4.福祉厚生、5.教育・文化、6.防犯・防災、7.地域産業振興、豊かなみどりをまもり安全で安心な・元気で・住みたい村を目指します。
長野県 箕輪町の返礼品ページ
長野県 箕輪町のホームページhttp://www.town.minowa.nagano.jp/kikaku/keiei_FurusatoTop.html