【2023年最新】ふるさと納税でHISギフトカードがまだもらえる!?
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【2023年最新】ふるさと納税でJCBギフトカードがまだもらえる!?

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最近ふるさと納税で話題になっているのが商品券や旅行券の返礼品です。中でもHIS旅行券やAmazonギフトカードなどと並んで大人気なのがJCBギフトカードです。なぜそんな人気なのか、そのおすすめポイントを解説&ご紹介します!

目次

2023年現在JCBギフトカードの返礼品を取り扱っている自治体

現在はJCBカードの提供は中止されています・・・。
今はJTBやJALのトラベルクーポンが人気ですよ。
その他金券が欲しい方は以下の記事をごらんください。

Amazonギフト券がもらえるキャンペーンにも注目!

ふるさと納税でもらえるギフトカードをお探しの方には各ポータルサイトで行われているAmazonギフト券キャンペーン情報をチェックすることもオススメです!
2023年も各サイトが競うようにキャンペーンを行っていますよ。中には通常2%のところを10%ほど還元しているサイトもあるんです。

サイト名キャンペーン内容対象条件期間
ふるなびふるなびコイン最大20%・会員登録
・事前エントリー
・Amazon Pay、PayPay、楽天ペイ、d払いで寄付
~7月2日
ふるさとプレミアムAmazonギフト券最大13%
・会員登録
・キャンペーンコードでエントリー
・クレジットカード決済
■Amazonギフト券→こちら
■QUOカードPay→こちら
~6月15日
ふるさとチョイスチョイスマイル9%還元・会員登録
こちらからエントリー
~7月31日

ふるさと納税JCBギフトカードの人気のポイントとは?

全国100万以上の百貨店&スーパー等で使用できる

JCBギフトカードは、伊勢丹や高島屋などの大型百貨店からダイエー、ドン・キホーテ、ニトリ、などのホームセンター、ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店、などなど・・・とにかく幅広く使うことができます。他にもユニクロやロイヤルホスト、ユニバーサルスタジオジャパンなどでも使用できるというので驚きですね。まさに全国で使えるギフトカードと言えます。

その他の利用可能店舗は以下からご確認ください。※以下JCBギフトカードページへ遷移します。
https://www.jcb.co.jp/voucher/gift-card/pop/merchant/index.html

有効期限がない

JCBギフトカードには有効期限がありません。ふるさと納税の返礼品選びで迷ったときに、とりあえずで買っておいても失敗しないので、実際に購入する人が多いのもうなずけますね。

還元率が高い

2018年12月まで静岡県小山町から提供されていたJCBギフトカードの還元率は40%です。

ふるさと納税でいう還元率というのは、返礼品の金額を寄付金額で割ったもの。
これは、「寄付金額に対して自治体からの返礼品はいくらぐらいの価値があるのか」を測る指標です。

HISギフトカードは10万円の寄付で4万円分がもらえるので、4万円÷10万円=40%の還元率ということになります。

あとで触れますが、現在総務省からは還元率を30%に抑えるようにという通達が全国の自治体になされています。
現在還元率が30%超えしている返礼品は稀少になりつつあるのです。

【提供終了】JCBギフトカード 寄附金額25,000円~2,000,000円 還元率43%

寄附金額は25,000円から2,000,000円まで、それぞれ還元率は40%です。
さらに12月末まではふるさとプレミアムからの寄付でamazonギフト券が3%もらえるキャンペーン中なので、実質還元率は43%です!
例えば10万円のJCBギフトカードに寄付すれば、キャンペーンで3%(12/31まで!)還元されるので、4万円のJCBギフトカード+3千円分のAmazonギフトカード=43,000円分がゲットできますよ。

提供は12月31日23:59まで!

同じく復活したAmazonギフト券にも注目です!

【復活!】Amazonギフト券 寄附金額25,000円~2,000,000円 還元率43%

Amazonでアカウントをもっていれば(アカウント登録は無料です)、ログイン後にギフト券番号を登録するだけでクーポンとして使えます。
また後述しますが、現在ふるさとプレミアムへの寄付でAmazonギフト券が還元されるキャンペーンもやっていますので、さらにチャンスです!なんとキャンペーン利用で最大還元率43%まで上昇です!
例えば10万円のAmazonギフトカードに寄付すれば、キャンペーンで3%(12/31まで!)還元されるので、4万円+3千円=43,000円分のAmazonギフト券コードがゲットできちゃいますよ。

まとめ

今商品券の返礼品が注目されている理由として、「いつなくなってしまうかわからない」ということが言えるかもしれません。

実際に2019年にふるさと納税のルールが変わり、寄付金に対する自治体の返礼費用の割合が3割を超えていたり、返礼品が地場産ではない自治体への寄付を、税優遇の対象から外すという方針に変わりました。

改めて、ぜひ魅力的な返礼品は早めに寄付されることをおすすめします!

その他、商品券や金券の返礼品をまとめた記事をご用意しています。是非チェックしてください。