鳥取県 境港市のご紹介

境港市は鳥取県西部、島根県との境にあり、三方が海に開かれている人口約3万5千人の市です。
美味しい魚介類の産地として全国的に有名な境港の漁港は、過去には5年連続水揚げ量が日本一になった記録もある国内でも大きな港の一つです。現在も紅ずわいがにや生クロマグロの水揚げ量は日本一を誇ります。港に水揚げされた新鮮で美味しい魚介類は、一般の人々も購入することができます。
西岸にある「境港さかなセンター」や北岸で魚市場に隣接する「境港水産物直売センター」などは地元でも有名で、地元民や観光客など多くの人が美味しい魚介類を求めて集まります。

境港は日本を代表する漫画家・妖怪研究家の水木しげる氏の出身地として知られています。数々の作品やジオラマ、迫力満点の妖怪オブジェ、映像などを楽しめる人気スポット「水木しげる記念館」は2010年に入館者数200万人を突破し、境港を代表する観光スポットとなりました。毎年多くの人が訪れる境港は、「さかなと鬼太郎のまち」として発展しています。

境港市がおすすめする人気の特産品・返礼品

境港前浜干物セットA

境港で水揚げされた魚を新鮮なうちに捌いて加工したオリジナルの干物です。
塩加減がちょうどよく、身が肉厚でとても美味しい魚の干物。1万円の寄付で、干物が5種類4枚ずつとたっぷり入っているとてもお得な返礼品です。人気の「のどぐろ」や、脂がしっかりのったハタハタ「トロハタ」など、近隣スーパーでは手に入りにくい美味しい干物もたくさん入っています。

・塩サバフィーレ　（120～140g）×4枚
・エテカレイ一夜干　（70～80g）×4尾
・開きのどぐろ一夜干（60～70g）×4尾
・開きあじ一夜干　（60～70g）×4尾
・トロハタ一夜干　（40～50g）×4尾

境港前浜干物セットA

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境港産紅ズワイガニ　脚肉・爪肉セット

境港の漁港は、紅ズワイガニの水揚げ量日本一を誇る港。新鮮で美味しい紅ズワイガニが驚くほど安く手に入るため、地元民や観光客にとても人気があります。
甘味があってやわらかく美味しい境港の紅ズワイガニをボイルし、急速冷凍したものが産地直送で届きます。冷凍庫に入れておけば1年間もつので、食べたい時に少しずつ解凍して使ったり、カニしゃぶにしたりといろいろにお楽しみください。

境港産紅ズワイガニ　脚肉・爪肉セット

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鳥取県産活〆「境港サーモン」（定塩・塩鮭切り身）

境港の沖合で養殖した銀鮭が4切れ入っています。
水揚げされた銀鮭を新鮮なうちに捌き、塩をして真空パックにした境港サーモン。味が強すぎず、ちょうどよい塩加減で調味されているので、そのまま焼くだだけの焼き鮭も絶品に仕上がります。

鳥取県産活〆「境港サーモン」（定塩・塩鮭切り身）

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境港市のふるさと応援寄附金の使い道

鳥取県境港市へのふるさと納税寄附金は、次世代を担う子どもたちを『心豊かでたくましく』育てることを目標に、市民の皆様がより安心・安全で、より良い生活ができるよう支援するために、基金に積み立てした後、翌年度以降に下記の4つの事業にて有効に活用されます。
1．自然・生活環境の保全に関する事業、2．産業復興に関する事業、3．観光復興に関する事業、4．子育て支援や教育環境の充実に関する事業・子育て支援

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