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東京都 小平市のふるさと納税のご紹介

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東京都 小平市のご紹介

小平市は東京都の多摩地域北部に位置し、都心からは約26km、面積は約20.51平方kmあります。1654年頃までは水不足により人が生活するのには厳しいとされていましたが、玉川上水の開通をきっかけに開拓が進み、江戸の近郊農村として発展していきました。1889年には7つの村が一緒になり神奈川県北多摩郡小平村に、1944年には学園地域の宅地分譲などが進んだことで人口も増えて小平町へと変わりました。その後、工場の進出で更に人口が増加したので1962年に市として制定されました。グリーンロード沿いには樹齢350年以上といわれている「竹内家の大ケヤキ」や、江戸時代から受け継がれている郷土芸能の「鈴木ばやし」、後期旧石器時代の人たちの生活を知れる「鈴木遺跡」など他にも多数の文化財が存在します。そして、ここは日本で初めてブルーベリー栽培を始めたまちなので、ブルーベリーを使用した名産品がいくつかあります。ホワイトバターのクリームとブルーベリーの果実をブッセに挟んだ「小平の夢ちゃん」、ブルーベリーのクリームと果実をサブレに挟んだ「菓夢果夢」、発泡酒にブルーベリー果汁を使用した「小平エール」は市内のお店で販売しています。また、ブルーベリーを加工して造られたソース、ドレッシング、ジャム、ジュース、ワインなどもあり様々な形で楽しむことが出来ます。このようにブルーベリーが豊富な小平市ですが、昔ながらの丸型ポストも多く「まるいポストのまち」としても愛されていて、都内での保有数は1位を誇ります。丸型ポストを模した缶にお茶を詰めた「丸ポスト銘茶」は、小平市らしさが出た人気のあるお土産品です。

小平市がおすすめする人気の特産品・返礼品

「小平産農産物のおいしい加工品セット」は、ブルーベリーを使用したソースやドレッシングが入っていて人気があります。季節に合わせた農家ジャムもセットでついてきます。「小平産ブルーベリージュースの詰め合わせ」、「ブルーベリーワイン」など、特産品であるブルーベリーにちなんだ返礼品を多く揃えているので、好みに合わせて選んでください。また、昔ながらの丸型ポストの形をした缶にお茶を詰めた「丸ポスト銘茶」は、見た目が可愛らしくおすすめです。丸型ポストが多い小平市の特徴がよく出た一品です。

小平市のふるさと応援寄附金の使い道

小平市は、皆様から頂いた寄付金を積み立てて様々な事業に役立てます。使い道を選択することが出来ますので、以下の中からお選びください。1緑化基金、生垣設置補助事業などに役立てます。2文化振興基金、芸術文化奨励事業に役立てます。3ごみ減量・リサイクル推進基金、焼却残さを再利用したエコセメント事業などに役立てます。4健康福祉基金、がん精密検査助成や病後児保育事業などに役立てます。5国際平和友好交流基金、国際交流事業などに役立てます。6都市計画事業基金、小川町一丁目土地区画整理事業などに役立てます。7育英基金、育英資金の補助などに役立てます。8一般寄附の以上です。

東京都 小平市の返礼品ページ

東京都 小平市のホームページ
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/008/008686.html