栃木県 壬生町のふるさと納税のご紹介
栃木県 壬生町のご紹介
壬生町は栃木県の中央南部にあり、東西に跨って約8.0キロメートル、南北に跨って約12.5キロメートル、町の面積は61平方キロメートルの都市です。東京からの距離では北に約90キロメートルの位置にあり、東側は下野市、南側は小山市、西川は栃木市、北川は鹿沼市と宇都宮市に隣接しています。西境は思川、中央部に黒川、東境沿いには姿川が流れており、広大で有名な関東平野の北側に位置するほぼ平坦な地形で、海抜は約50から100メートルになります。また、東武宇都宮線沿線の4つの駅が町内に存在しており、北関東自動車道の壬生インターチェンジが整備されていて、東北自動車道とは連結しており広域的な交通の利便性が高い町になっています。壬生町は古くからの歴史も存在し、遺跡などからは原始や古代の遺品が出土している経緯もあり、恵まれた自然豊かな現代の町と出土品から、昔から住みやすい土地柄であったことが予測されています。近年ではインターチェンジの整備などにより交通面の改善や壬生総合公園、東雲公園などの緑化への取り組みなどから便利で豊かな緑園都市として発展しています。地域の施策として最近では、10万人あたりの医師数では全国4位、10万人あたりの看護師数では全国5位の実績となり、医療環境の充実などから「住みよい 住み続けたい」と感じる町民が9割を超える勢いになり、更なる発展へと取り組んでいます。観光名所ではおもちゃ博物館や「おもちゃのまちバンダイミュージアム」などが人気です。
壬生町がおすすめする人気の特産品・返礼品
壬生町で人気の品は、豊かな自然で育まれたフルーツやお米などで特産品として全国的に有名ないちご「とちおとめ」やブランド米として有名な「こしひかり」などは返礼品として喜ばれる一品となっています。また、大自然のなかで大事に育てられたオーガニック野菜や「ほしいも」「はちみつ」なども注目されています。酪農や畜産品も有名で和豚のしゃぶしゃぶも人気があります。おもちゃのまちとしても有名な壬生町になりますので、もちろん「おもちゃ」である「Nゲージ」やタカラトミーのおもちゃセットなどもおすすめの一品で、多彩で豊富な品の中から返礼品をお選び頂けます。
壬生町のふるさと応援寄附金の使い道
壬生町では、頂いた寄附金を、指定頂きました事業区分に応じて地域の発展のために次のように活用してまいります。1.ふるさとまちづくりのための事業 、2.次世代を支える子どもたちの支援のための事業、3.住みやすい生活環境を保全や活用するための事業 、4.だれもが安心・安全に暮らせるための事業 、5.歴史や伝統を守って、新しい文化・スポーツ振興のための事業、6.元気で健康な暮らしができる社会福祉のための事業 、7.活気に満ちた産業振興のための事業などに使用させて頂きます。
栃木県 壬生町の返礼品ページ
栃木県 壬生町のホームページhttp://www.town.mibu.tochigi.jp/docs/2014120900032/