神奈川県 海老名市のふるさと納税のご紹介
神奈川県 海老名市のご紹介
神奈川県海老名市は神奈川県のほぼ中央、南北に長い形をしており、西は相模川を隔てて厚木市、北は座間市、東は大和市と綾瀬市、南は藤沢市と高座郡寒川町に接しています。西部は平地で東部は丘陵地帯になっています。平地は水田が広がる穀倉地帯で丘陵部は宅地開発が進められています。人口は平成29年11月1日現在で 131,325人です。海老名駅で小田急電鉄、相模鉄道、JR相模線へそれぞれ乗り換えが可能で、首都圏や横浜にも電車1本でアクセスできます。市内には合計9駅があり、通勤通学に便利な町として発展しています。県外から市内にアクセスする方法は、東名高速道路の海老名ジャンクションで圏央道に乗り換えて、海老名インターチェンジを利用するのが便利です。市内には路線バスが2路線通っており、それ以外にも公共交通が不便な地域に対してコミュニティバスが運行されています。市内には相模国分寺跡をはじめとして名所や旧跡が数多くあり、毎年多くの人が訪れています。市内の中河内、本郷地区はいちご街道と呼ばれており、1月から6月のシーズンにはいちご狩りを楽しむ人でにぎわいます。いちごの直売所も複数個所あり、取れたての美味しいいちごが楽しめます。海老名運動公園には北海道登別市から譲りうけた2頭のポニーがおり、引馬や馬車で活躍をしています。春休みや夏休みには事前申込制のポニーふれあい教室が開かれ、ポニーの小屋掃除や散歩、乗馬、えさやりなどが体験できます。
海老名市がおすすめする人気の特産品・返礼品
海老名市で栽培された酒造好適米を精米、醸造まで一貫して行う栽培醸造蔵が製造した純米酒のセットは、味わいの違うお酒の飲み比べができるおすすめの返礼品です。肥料や土づくりにこだわって栽培されたシクラメンは、年末から春まで花を咲かせてくれます。プレゼントや自宅用に人気です。海老名の特産品であるいちご果汁を使ったシャンプーやトリートメントはサロン仕様の品質で、アミノ酸とノンシリコンで優しくしっとりとした洗い上げです。
海老名市のふるさと応援寄附金の使い道
海老名市のふるさと納税の寄付金は、以下の10の使い道のうち使用してほしい分野を指定できます。市が行う取り組み全般に使用してほしいという場合は特に指定しなくても大丈夫です。1、保険や福祉を推進する事業、2、自然環境を保全する事業、3町を整備する事業、4、公共施設を維持して管理するための事業、5、子育てに関する支援を拡充する事業、6、子供たちを育成し、教育内容を充実させるための事業、7、文化の振興を目指す事業、8、スポーツの振興に関する事業、9、災害に強い町を作る事業、10、商業と農業を振興するための事業の以上です。
神奈川県 海老名市の返礼品ページ
神奈川県 海老名市のホームページhttp://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/contents/1478491652808/index.html