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鹿児島県 錦江町のふるさと納税のご紹介

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鹿児島県 錦江町のご紹介

平成17年、旧田代町と旧大根占町が合併したことによって錦江町が誕生しました。ここに至るまでの足取りは並大抵ではなかったと聞きます。東京からおよそ1,429㎞に及ぶ鹿児島県の最南端に同町はあります。目の前には鹿児島湾が悠然と佇んでいます。町の生業は農業が主です。土にこだわり、有機栽培に固執したその農作物は、赤ちゃんからお年寄りまで安全で、安心して食べられる昔の日本の姿が垣間見えるのは嬉しい限りです。農業に加えこの町の基幹を担っていると言えるのが観光です。至る所に名所が点在し、全国からも世代を問わず人気のスポット地となっています。多くの場合この町の環境を活かした観光名所が軒を並べています。アウトドアの好きな人なら一度は行ってみたい未開の地です。花瀬自然レクリエーション村はスライダープールや、幼児用プールがあり小さなお子さんが喜びそうなものばかりが揃っています。シーズンになると多くのキャンパーがここを訪れます。そしてこちらもおすすめの一つで、鹿児島湾が一望できる展望ハウスと、露天風呂が自慢のトロピカルガーデンかみかわ、晴れ渡った日の海のせせらぎは眩しいばかりで普段の忙しさを癒すには持って来いです。また鹿児島市から車で約2時間30分弱の所には絶景で名高い神川大滝公園があります。日本のイグアスと言わしめるその迫力と厳かさは、虹のつり橋大滝橋から見下ろすとまるで天空から見る楽園の泉のようです。一方特産品は芋焼酎、さつまあげ、かまぼこ、ぶどう、きびなごなど海産物から果物までと幅広くその資源の豊富さを物語っています。

錦江町がおすすめする人気の特産品・返礼品

錦江町の返礼品は少額の寄付金からでも極上の品揃えです。まずは手作りの歯応えが何ともいえない特産品のさつま揚げの詰め合わせです。おすすめの食べ方は生が一番です。つまみとしてもどんな種類のお酒にも合います。またお子様の最高ランクのおやつとしても大人気です。そのつまみにピッタリなのが鹿児島の自慢の麦焼酎、財宝です。鹿児島尽くしで大切な人との会話も弾みそうです。鹿児島は黒豚の名産地として有名ですが、実は黒毛和牛でも隠れた名産地として注目され始めているのです。その中でも希少部位と言われる中心部のフィレ肉を堪能して頂きたいと提供されたのがこのシャトーブリアンです。

錦江町のふるさと応援寄附金の使い道

応援寄付金の使い方については、公募した上で錦江町民が考えました。それは町の未来を切に願う人たちの思いがこもったものに利用されることでしょう。1、子供など将来の社会の担い手の育成に関する事業2、地域経済の活性化に関する事業3、高齢者の社会貢献に関する事業4、移住、交流に関する事業5、その他、町長がふるさとづくりに必要と認める事業など皆さんから頂いたお金は地域に密着した施策を積極的に推し進める起爆剤になるでしょう。

鹿児島県 錦江町の返礼品ページ

鹿児島県 錦江町のホームページ
http://www.town.kinko.lg.jp/