北海道 下川町のふるさと納税のご紹介
北海道 下川町のご紹介
北海道上川郡下川町は、上川地方にある町で、北海道の北部の方に位置しています。人口は約3,300人で、札幌からは、車で約3時間、電車で約2時間半です。旭川からは、車で約1時間半、電車で約45分の距離になります。スキージャンプ競技で有名な町で、郊外にいくつかジャンプ台があり、クロスカントリー大会やノルディックスキーの競技大会が開催されています。町の出身者からは、オリンピックやワールドカップの日本代表選手が選抜されています。
町内にある桜ヶ丘公園には、町のシンボルである「万里長城」があり、町民の手作りからスタートしました。今では桜ヶ丘公園のスポットのひとつとして知られており、周辺には広場や売店、トイレなどが整備され、毎年春には、「万里長城祭」が行われます。
また、アイスキャンドル発祥の地であり、冬になると「アイスキャンドルミュージアム」も開催されています。アイスキャンドルフェスティバル、アイスキャンドルスクエアと、アイスキャンドルパークから構成されており、コンサートなどのイベントや、雪化粧した白樺の木とアイスキャンドルの幻想的な光景を楽しむことができます。
特産品としては、もみの木から採取されるオイルを加工したアロマミストや、アロマソープ、モミウォーターがあります。それから、北海道産の小麦や菜種油、宗谷海峡から作られた塩を使用して作られた手延べ麺(うどん、ひやむぎ、そうめん)も特産品として知られています。
下川町がおすすめする人気の特産品・返礼品
日本最北の手延べ麺の里として知られる下川町で作られた特産品のうどん、ひやむぎ、そうめんの手延べ麺セットや、原料から地元産にこだわった極上の手延べうどんの詰め合わせなど人気があって返礼品としておすすめです。また、地元で収穫された糖度の高いフルーツトマトの詰め合わせは、他にも返礼品としてトマトジュースがあり、こちらもおすすめです。野菜は、他にもアスパラガスやしいたけなどがあり、下川町の特産品を楽しむことができます。
下川町のふるさと応援寄附金の使い道
1,青少年健全育成としてスキージャンプでオリンピックを目指す選手の育成、青少年のための図書購入などに活用されます。 2,森林(もり)づくり寄附金として、循環型森林経営を中心とし、持続可能な森林づくりを進める事業などに活用をしていきます。 3.ふるさとづくり事業として、地域資源を活かし産業振興などへと活用いたします。 4,社会福祉事業として、高齢者支援や子育て支援などに活用されます。 5,(特別養護老人ホームあけぼの園)事業に活用されます。 6,環境未来都市推進事業として、エネルギー自給、高齢化にむけた取組み、町民が中心となり地域を元気にする企画や活動など様々な事業へ活用されます。
北海道 下川町の返礼品ページ
北海道 下川町のホームページhttps://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/