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北海道 中標津町のふるさと納税のご紹介

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北海道 中標津町のご紹介

中標津町は、北海道の東側にあたる根室管内のほぼ中央部に位置しており、町の領域は東西に跨って約42km、南北に跨って約27kmに及んでいます。町の面積は約68平方キロメートルあり、北側は千島火山帯につながる丘陵地になっており、南側に向かって緩やかな傾斜があり根釧原野が広がっています。北海道の中では気候は比較的穏やかで内陸性の気候になっていて、夏の平均気温は20℃前後、冬の平均気温はマイナス10℃前後ですが、冬の積雪は道内でも少ない方です。

東経は144度58分18秒、北緯は43度33分17秒の位置にあたります。町では交通の便として航空、鉄道、自動車道などが整備されどの方面からでも容易にアクセス出来るようインフラ整備されており、中標津空港では札幌間で一日3便、東京の羽田からも一日一便と直行便がフライトしています。鉄道や公共交通機関では、札幌からの深夜バスや阿寒バスの定期運行バスをはじめ、鉄道からのアクセスでは釧路駅又は標茶駅で下車しバスに乗り換える事でアクセス出来ます。

また、空港からは約5分で市街地へのアクセスが可能で、空港から半径約100km圏内には知床国立公園、釧路湿原国立公園、阿寒国立公園、網走国定公園、野付風連道立自然公園、厚岸道立自然公園、斜里岳道立自然公園などが立ち並んでいます。人口は約25,000人、この規模は根室振興局の管轄の中では根室市に次ぐ人口となっていて、管内中部の中核となる町です。酪農や商業が盛んであり、北海道庁の取り組みの移住促進事業でのパートナー市町村として、2005年からは道外からの移住を推進しています。

中標津町がおすすめする人気の特産品・返礼品

中標津町で人気の返礼品は、地域の酪農で代位に育まれた乳牛から採取された生乳や牛乳などの乳製品で、「北海道中標津の乳製品詰め合わせセット」や「北海道なかしべつ牛乳」などはおすすめの返礼品です。また北海道を代表する特産品として名高いじゃがいもなどの野菜も人気の品となっていて、「北海道なかしべつ産男爵イモ」は多くのお取り寄せの声を頂いています。その他にも地域の畜産農家で生育されたミルキーポークのセットやチーズやソーセージの詰め合わせもおすすめの一品です。

中標津町のふるさと応援寄附金の使い道

寄せられた寄附金の使途は次の事業から納税時に選ぶことができます。
1.酪農業等の産業振興・地場産品のブランド化に向けた取り組み、2.広域観光ルートづくり、3.農村景観と市街地景観が調和したまちづくり、4.森林保全、エネルギーを地産地消することでの環境保全、5.地域医療を支える町立中標津病院等の介護・医療体制の維持、6.「なかしべつ」への移住・定住の促進、7.結婚、出産、子育ての希望を叶える切れ目ない環境づくり、8.次代を担う子供達の教育環境と、子供を地域社会で守り育てる環境づくり、9.町長におまかせ!(用途指定なし)、10.地域産業の担い手育成に取組む中標津農業高等学校の修学環境支援

北海道 中標津町の返礼品ページ

北海道 中標津町のホームページ
https://www.nakashibetsu.jp/furusato/