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北海道 旭川市のふるさと納税のご紹介

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北海道 旭川市のご紹介

旭川市は、北海道の中央部に位置し、市の大部分が上川盆地になっています。年間の寒暖差と昼夜の寒暖差が激しく、四季の違いが分かりやすく、冷涼な気候が特徴です。人口は、340,393人(2017年11月現在)で、道内で2番目の多さです。

2010年から毎年秋に行われている「北の恵み食べマルシェ」には、毎年70万人以上の観光客が訪れます。「食べマルシェ」は、旭川近郊を中心に道北地方の農産物や地元の料理を提供する店が集結する食の祭典です。道産のホタテ、旭川ラーメン、ジンギスカン焼きそば、エゾジカ料理など北海道ならではの料理が数多く味わえます。また、北北海道の高校生が作った料理を提供する店も出店したり、色々なお店の料理を少しずつ味わえるように1品200円というメニューもあったり、観光客にはうれしいメニューが多いです。

毎年2月上旬に行われる「旭川冬まつり」には、毎年100万人が入場しています。さっぽろ雪まつりに比べて、知名度はありませんが、雪像の大きさで道外に祭りをアピールしたいという主催者側の思惑があると言われているほど、雪像が大きいのが特徴です。大きな雪像は、市内に駐屯する陸上自衛隊雪が中心になって約1カ月間かけて製作しています。

雪像の展示だけでなく、同時に行われる氷彫刻世界大会は、日本国内で唯一実施されている公式国際大会で、旭日山冬まつりの開催期間中、競技者によって作られた作品を見ることができます。

旭川市がおすすめする人気の特産品・返礼品

人気のある返礼品は、北海道の特産品であるジンギスカンの食べ比べセットです。オーストラリア産の親羊や仔羊、またはそれぞれの部位によって異なる味をぜひお楽しみください。プリンの専門店が作る「奇跡のプリン」もおすすめです。旭川市神居町の農場で自然放牧されている牛の低温殺菌牛乳、中礼内産新鮮卵、北海道産甜菜と生クリームを使用した「奇跡のプリン」は、片手間で作るプリンではなく専門店が作り上げたもので、生産者が「普段食べたことのない感動的な味のプリンだと自負している」という美味しさです。他にも、木製USBメモリ、ななつぼし、旭川ラーメン、酒かすブルーチーズなどもおすすめです。

旭川市のふるさと応援寄附金の使い道

旭川市に寄せられた寄附金の使い道については、以下の基金の中から納税時に寄附者が選ぶことができます。
1.子ども基金、2.環境基金、3.都市緑化基金)、4.社会福祉事業基金、5.あさひやま”もっと夢”基金、6.まちなか活性化事業基金、7.長寿社会生きがい基金、8.デザイン振興基金、9.庁舎建設整備基金、10.文化芸術振興基金、11.国際交流活動基金、12.スポーツ振興基金、13.産業振興基金、14.育英事業基金、15.使いみちを指定しない寄附(一般寄附)となっています。

北海道 旭川市の返礼品ページ

北海道 旭川市のホームページ
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/112/119/d062522.html