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岐阜県 八百津町のふるさと納税のご紹介

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岐阜県 八百津町のご紹介

岐阜県の中南部にあり、面積のおよそ8割が山林となっている八百津町は、北部の飛騨川と南部の木曽川に挟まれている集落で、海抜120m前後にある河岸段丘に沿うように住宅と農地が広がっています。人口は11,309人、アクセス方法は中央自動車の土岐ICから約30分、名神高速道路の小牧ICから約60分、東海環状自動車道の美濃加茂ICから約20分となっています。町の至るところに栗林があり、秋には栗がたくさん収穫されます。その中から厳選した栗を原材料として、古くから伝わる製法で作られた「くりきんとん」、昔ながらの蔵元で厳選した水と酒米を惜しみなく使ったお酒の「地酒」、戦後に全国的に有名になり、無添加無着色で素朴な味が特徴の「八百津せんべい」などの名産品が数多くあります。また文化財も数多くあり、日本の水力発電の歴史を知るための貴重な資源であり、建物本体や内部、敷地そのものが展示品となっており、国の重要文化財となっている「旧八百津発電所資料館」や、1368年に建立され、珍しい禅宗建築や室町中期の特色をもつ華頭窓の形などが美しい曲線となっており、貴重な遺構なためこちらも国の重要文化財となっている「明鏡寺観音堂」、伊岐津志塩口の神明神社の敷地の中にある枝垂れ桜である「塩口のしだれ桜」は、町の重要文化財となっており、満開の時期には零れんばかりの桜を楽しむことができます。また杉浦千畝の功績を称えて、記念公園として建設された「人道の丘公園」は、芝生広場などがあり家族で楽しむことができます。

八百津町がおすすめする人気の特産品・返礼品

八百津町の至るところには特産品となる栗林があります。厳選された栗を原材料とし、古くからの製法で作られており、八百津町を代表する各和菓子屋が作る「くりきんとん」が人気の返礼品となっています。おすすめの返礼品は、久田見高原で採れた貴重な一番茶である「一番特上煎茶」です。初夏の一番芽を5月に摘み採りした茶葉のみを使用しています。また雄大な自然を感じながらゴルフを楽しむことができる、各地にある「カントリークラブでのゴルフプレー券」もおすすめです。

八百津町のふるさと応援寄附金の使い道

寄付金の使途は、八百津町の第五次総合計画の重点的な施策から選んでいただくことができます。1.笑顔で寄りそう福祉と健康のまちづくり2.快適な生活を過ごすことができる安心で安全なまちづくり3.優しく郷土愛を育む歴史と文化のまちづくり4.共に考え、共に創る魅力とにぎわいのあるまちづくり5.数千人もの命を救った杉浦千畝の「後世に伝えたい、平和の大切さを」6.八百津町のためになることならなんでも応援となっています。

岐阜県 八百津町の返礼品ページ

岐阜県 八百津町のホームページ
http://www.town.yaotsu.lg.jp/contents/view.cfm?id=891&g1id=7&g2id=44