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青森県 平内町のふるさと納税のご紹介

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青森県 平内町のご紹介

平内町は青森県のほぼ中央にあり、西は県庁所在地の青森市、東は下北半島への交通の要所である野辺地町に接しており、北は陸奥湾に夏泊半島が突き出しています。平成29年12月1日現在の人口は11,304人です。町の中心部を国道4号と青い森鉄道線が横断しており交通の便も良いところです。基幹産業は、ホタテの養殖漁業と稲作を中心とした農業で、特に養殖ホタテの生産量が日本一の「ホタテの町」として知られています。平内町の浅所海岸を基点し、夏泊半島一帯は昭和27年に文化財保護法によりハクチョウの渡来地として全国で唯一の「特別天然記念物」に認定され、ハクチョウの町として知られています。毎年10月下旬にシベリアからハクチョウたちが飛来します。夜越山森林公園には、ログハウスの公共宿泊施設である夜越山ケビンハウス、バーベキューが楽しめるオートキャンプ場、小さいお子さんから初心者、上級者まで楽しめるスキー場、パークゴルフ場、よごしやま温泉など、さまざまな施設があり、大自然の中で色々な楽しみ方ができます。夜越山森林公園のサボテン園には300坪のサボテン温室と100坪の洋ラン温室、ベゴニアの温室があります。サボテン温室は東北一の規模のサボテン園で、豊富な品種が自慢です。花は年中観賞でき3000種以上のサボテンや多肉植物を見ることができます。洋ラン温室では年間を通じて150種類の洋ランが咲きほこります。毎年3月上旬から中旬にかけては「洋ランまつり」が開催され、とても美しく華やかです。

平内町がおすすめする人気の特産品・返礼品

平内町のふるさと納税のおすすめの返礼品は、町の特産品であり、平内町が面している陸奥湾で育てられた活ほたてです。平内町は日本一の養殖ほたての生産量を誇り、「ほたての町」として知られているだけあり、ほたてを使ったさまざまな加工食品があります。新鮮なほたてと数の子、いか、昆布を使った黄金漬けやほたて塩辛はお酒好きな方に人気がある一品です。さっぱりとしたのどごしのスープとほたての旨味が感じられるほたてラーメンもおすすめです。

平内町のふるさと応援寄附金の使い道

平内町に寄せられるふるさと納税の寄付金は、以下の4つの使い道の中から使い道を選択することができます。1、赤ちゃんからお年寄りまで、町民が健康に不安無く暮らせるために保健、医療、福祉を増進するための事業、2、町の基幹産業であるほたて養殖を始めとした産業の振興と観光施設の充実を図るための事業、3、教育、文化、スポーツ活動を促進し、活気ある町を作るための事業、4、その他、平内町が発展していくために必要な事業。

青森県 平内町の返礼品ページ

青森県 平内町のホームページ
http://www.town.hiranai.aomori.jp/index.cfm/11,0,71,html